Home > Windowsファイアウォールについて
Windowsファイアウォールの設定についてのご案内
Windows XP ServicePack2(以下XPSP2)を導入すると、
コンピュータ外部からの通信要求はデフォルトではすべて拒否されるようになります。
これにより、「デジタルビュア」の通信ができなくなってしまう場合がありますので、
設定のOFFの仕方をご案内いたします。
設定方法
XP SP2のファイアウォールを管理する最も基本的な手法は、[コントロール パネル]の[Windows ファイアウォール]ツールを利用する方法です。
「コントロールパネル」の「ネットワークとインターネット接続」を選択したら、「Windowsファイアウォール」を選択し、設定を行います。
「Windowsファイアウォール」の設定で、「無効」を選択し「OK」を押してください。
以上の設定で通信がうまくいった場合、再度「Windowsファイアウォール」の設定を、
有効に戻し「例外」に、「Digiview0250221218」を登録してください。
以上で「Windowsファイアウォール」の設定はおしまいです。
それでもうまく通信ができない場合
それでも通信がうまくできない場合は、ウィルスソフトで、通信を遮断している場合があります。お使いのウィルスソフトの説明書をご覧になり、「Digiview0250221218」の通信を許可してください。